40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那覇市議会 2020-12-07 令和 02年(2020年)11月定例会-12月07日-05号

平型と比較して原材料や作業工程が増えるため、製造コストがよりかかることから、平型より高い販売価格となっておりますが、平型と併用し選択できるよう対応しております。 ○桑江豊 副議長   大城幼子議員。 ◆大城幼子 議員   幅広く選択できることがメリットである。確かに平型から取っ手付き全面移行をした自治体の市民から、自分は選択制にしてほしかったという声を聞いたことがあります。

西原町議会 2020-03-03 03月03日-02号

今この袋の製造コスト流通コスト以外に、ごみ処理に係る経費がございます。そちらのほうが流通コストも含めまして、平成30年度で約2億7,300万円ほどかかっております。今議員おっしゃられた、どういったものに費用を充てているかというと、そういったごみ処理コストにもこういった費用を充てておりますので、この2億7,300万円ですね、そちらのほうの中に、ごみ販売のもので充てております。

東村議会 2019-06-26 06月26日-02号

飲食料品と週2回以上発行新聞は8%に据え置くというものだが、製造コスト輸送コストは当然10%になり、商品値段は確実に値上がりする。 既に、昨年中から医療や新聞各社などは、大手企業値上げが始まっている。また、食料品販売方法による8%と10%の線引きは複雑で、業者消費者との間でトラブルを危惧する声も多数聞かれる。 

那覇市議会 2019-06-21 令和 01年(2019年) 6月21日建設常任委員会(建設分科会)−06月21日-01号

先ほど言った製造コストやら何やらで、皆さんがそれに併せて引き上げた分の割合を教えてもらえませんか。 ○委員長(上原快佐)  仲尾次主幹。 ◎廃棄物対策課主幹仲尾次潤)  今回の改定に関してですが、まずこの手数料そのものが内税方式で、もとから設定をされております。  なので105%時代に設定している部分の中に、300円の全体がございますので、その部分が実際あるということです。  

北谷町議会 2019-03-26 03月26日-07号

飲食料品と週2回以上発行新聞は、8%に据え置くというものですが、両商品製造コスト輸送コストは当然10%になりますから、商品値段は確実に上がります。すでに昨年中から、食料品新聞各社など大手企業値上げが始まっています。また、食料品販売方法による8%と10%の線引きは複雑で、業者消費者の間でトラブルを危惧する声も多数聞かれます。

名護市議会 2019-03-01 03月26日-12号

飲食料品と週2回以上発行新聞は、8%に据え置くというものだが、製造コスト輸送コストは当然10%になり、商品値段は確実に値上がりする。既に昨年中から、食料品新聞各社など大手企業値上げが始まっている。また、食料品販売方法による8%と10%の線引きは複雑で、業者消費者の間でのトラブルを危惧する声も多数聞かれる。

糸満市議会 2018-03-14 03月14日-03号

変更に伴うコスト面につきましては、約1.6倍の製造コストがかかります。市民ニーズにつきましては、今後調査を行っていきたいと考えております。 ○議長大田守君) 休憩いたします。(休憩宣告午前11時53分)(再開宣告午後1時10分) ○議長大田守君) 再開いたします。 ◆19番(金城幸盛君) それでは、再質問を行わせていただきたいと思います。 まず初めに、件名1、防災行政について。

うるま市議会 2018-03-05 03月05日-04号

1点目の課題解決に向けた取り組みにつきましては、平成27年度の製造コスト低減目的とした事業委託者自社でのモーター開発を行い、あわせて車検対応について調査を実施いたしました。 また、平成28年度は、主要部品の県産化の可能性について、調査を実施し、あわせて電気自動車組合連携して、走行実験による鉛バッテリーにおける劣化原因検証などの社会実験を行いました。

那覇市議会 2017-09-14 平成 29年(2017年) 9月定例会-09月14日-07号

導入するごみ袋の種類は、高齢者の要望、ごみ減量化の視点、製造コスト等を踏まえて検討していくとの答弁がありました。  私ども公明党の去る市議選における公約の1つでもあり、多くの市民が待ち望んでいたものであることから、城間市長の英断を高く評価するものであります。  今年度はいつごろ導入されるのか、価格はどうなるのか、その後の進捗を伺います。  

那覇市議会 2017-06-14 平成 29年(2017年) 6月定例会-06月14日-07号

2月定例会で提案のありましたU字型ごみ袋導入に向けて改めて県内業者製造能力製造コストの聞き取り調査の結果や、県外業者輸送コスト流通ルートの確立などの課題及び県内市町村導入状況等を踏まえ、導入に向けた課題を整理し、今年度内に燃やすごみ袋のうち、一部について導入する予定であります。  

那覇市議会 2017-02-22 平成 29年(2017年) 2月定例会-02月22日-05号

このようなことがありますが、U字型ごみ袋導入につきましては、県内及び県外での製造も含めて、メリットデメリット検証しながら製造コスト販売価格市民ニーズ等を勘案し、総合的に検討をしてまいりたいと考えております。 ○古堅茂治 副議長   伊良皆宜俟教育委員会生涯学習部長

糸満市議会 2016-03-14 03月14日-04号

したがいまして、今後生ごみ原料とする堆肥工場建設に取り組むためには、農業分野との連携が必要であり、改めて堆肥工場建設必要性や生産された堆肥の需要見込み、製造コスト事業採算性などについて、関係者と協議する必要があります。また、この調査報告によりますと、糸満市だけの生ごみでは足りないということで、那覇市からの家庭系生ごみ、約3万5,000トンが糸満市は受け入れが見込まれております。

うるま市議会 2016-03-10 03月10日-07号

まずメリットとして、縛りやすく、使いやすい、持ち運びが便利になった等、好評な意見が寄せられる一方で、デメリットとして製造コストの上昇が挙げられております。従来の平型袋に比べ、取っ手部分の加工が施されることにより、製造コストが高くなるのは必然的でありますので、販売価格に転嫁されることが予測されるため、この分の値上げを懸念される御意見が多数寄せられているとのことでございます。

糸満市議会 2015-12-21 12月21日-07号

委員より、今後のごみ減量化に向けて生ごみ堆肥化に取り組んではどうかとの質疑があり、当局より、収集方法経費検討農業分野との連携方法堆肥工場建設必要性、生産された堆肥の需要見込み、堆肥製造コスト事業採算性などについて調査を行う必要があるとの答弁がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。

名護市議会 2015-12-03 12月15日-08号

大城博和農政畜産課長) 製品については特記仕様書の中に生成物の、結局は堆肥製品条件として下記条件が満たされていることとして、60度以上の発酵温度が48時間以上継続、病原菌や雑草等の種子が不活性化されることであるとか、それから製造物製造コストこれは大体既存堆肥化施設とほぼ同等の立米当たり6,000円程度とするということ。

石垣市議会 2015-09-15 09月15日-03号

また、安定した堆肥原料が確保されることにより、堆肥製造コスト低減になり、堆肥価格耕種農家が利用しやすい適正な価格につなげることができる、耕種農家が経営が安定すると考えます。堆肥センターの経営安定により、良質な堆肥安定供給ができるよう専門家関係機関連携をとり、耕畜連携してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長知念辰憲君) 砥板芳行君。

うるま市議会 2015-03-09 03月09日-04号

平成27年度では、新仕様コンバートEV製作社会実験の実施、技術的課題抽出EV製造コスト低減化検討、大学と連携した経済波及効果調査EV普及促進組合の、これは仮称でございますけれども、設立の検討などを通じて、新たなビジネスモデル構築を目指しているところでございます。 ○議長大屋政善) 仲本 辰雄議員

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